成田山大仏の由来
当山は大本山成田山の仙台分院として、千葉県大本山成田山新勝寺の御本尊さまである大日大聖不動明王の鉦の御分霊を勧請致しました。建立時は開眼の為に千葉県より、貫主様をお迎えしました。
また、伊達政宗氏が仙台に攻入り、領地を奪還し移るまで407年もの長い間、仙台地方を国分氏が守っておりました。国分荘を称し33ヶ村を統治していた国分氏の初代より17代までの城主の霊を安置しております。
これを弔うと共に太平洋戦争の戦没者、戦争の犠牲者の霊を祀って菩提を弔っております。更に、仙台、東北、日本ひいては世界の平和と繁栄を祈念したいと建立したものです。
また、屋上に安置した巨大な大日大聖不動明王は、大きな眼と慈悲によって人々に高い霊験とご利益を与えたいという建立の願いがあります。大きな眼は遠くにいる迷える人を探し当てる為、大きな体から溢れる慈悲は救われないたくさんの人を1人でも多く救わんがため、大きな、大きな大日大聖不動明王として鎮座したものであります。
当山は昭和57年10月に開山いたし、現在まで続いております。大本山成田山の分院は、全国に12ヶ寺あります。当山はそのひとつです。他に末寺や末教会などがあり、不動明王の教えを広めています。
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